執筆者:平伊登正船
震災が酷いことになっていますね。日本での震災の被害としては想定内ですけど、まぁ、実際に起きてしまうと本当に大変なことです。人的被害も経済的被害も、先が思いやられますね。復興の際には、反省を踏まえての改善を伴った策を、いいかげんにとってもらいたいところですが・・・まぁ、これくらいにしておきます。あんまり発言してしまうと、問題発言が並びかねないので。
ところで、食卓のメンバーは、みんな無事な感じです。ラッキーでしたね。
僕の所属している演劇サークルのメンバーも、みんな無事な感じです。これもラッキーでしたね。
友達関係で何人か不安でしたが、取り敢えず、今のところは訃報はありません。連絡も取れて、やっぱりラッキーでしたね。
暗い話だけじゃなくて、明るい話も。
3月23日に、ようやく小室哲哉さんの新作が出ますね。ファンの僕としては、とても楽しみです。
他にも、今は親戚の家にいるので、よくゲームをやっています。
今の人気ゲームを全くやっていない僕としては、とても助かる限りです。
相変わらずフリーゲームもどっさりプレイしていますが、今はコンシューマゲームが多いですね。
ゲーム作りも始め出したので、色々と勉強にもなりますしね。
まぁ、エンタテイメントという括りでは同じなので、小説の方にも活かせなくはないです。
以上、小説が進んでない言い訳でした。
結局、締め切りが迫ってくるまでは、あんまり進めないんですよね、小説。
他に色々と遊ぶので忙しいから(笑)
死ぬまでに頭の中の全作品を書くことは、どうやら無理そうな感じです。
その一点に関して言えば、プロの作家になることができた方が幸せですよね。
締め切りが短めに設定されていて、嫌でもアイディアを吐き出しきるような生活を送れるから。
うーん、たいへん。正直、原作提供ができたりもしたらいいのにな。作品の実現の為には、監修さえ出来れば、別にそれでも構わないような作品もあるし。
まぁ、俺が一人しかいなくて、尚且つ遊び人ってのが、一番の問題なわけですが。
もっともっとファイトなんだじゃん、俺。
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