執筆者:平伊登正船
文学フリマが終わりました。
素人の面白くもない作品をわざわざ購入してくださった方には、ここで感謝の言葉を述べておきます。幸運にも面白いと感じた方は、製作に関してだけは真面目なのが私なので、今後もよろしくお願い致します。面白くないと感じた方は、次回の頑張りに期待してあげてください(笑)面白いと感じた方も面白くないと感じた方も、感想を送って下されば、なんだかんだで参考に致します。
今後の活動についてですが、抽選にもれなければ、次回の文学フリマも参加します。半年に一回というスパンは、丁度よくて助かるよね。
ところで、「OL幽霊探偵ハナゾノ」は、ちょっとキリが悪かったですね(笑)実は貯金が結構溜まっているので、今度続きをホームページにあげておきます。掲載をやめてしまった漫画作品もあげておきたいですし。
そして、ついでに、もう無くなってしまった一号と二号の過去作品も、作者の許可が出たやつはあげておきます。って、二ヶ月以上前にも同じようなことを書きましたね(笑)
事務的なことに関して不真面目なのは、本当に申し訳がないなぁ・・・
書いてる側としては、まぁ、過去作品よりも新作ですからね(笑)
自分の目指している形にどの程度近付いているのかは置いておいて、真面目作品もエンタテイメント作品も、すっかり安定してきたのは最近の俺の問題の一つです。せっかくライトノベルという新風を入れたのに、一年とちょっとが経過して、すっかり定着してきちゃったからなぁ。只今、次なる新風を模索中ですよ。
最後に、締め切りを一番守らないのがリーダーという現状、これ如何に。
今回は、前日の夜の七時まで考えていました(笑)
本気で、原稿を落とすところでしたよ。
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